- Case
6 - クリニック編
地域の信頼を裏切らないためにも、
防犯体制の強化が重要になる。
患者や付き添い家族、見舞客など大勢の人が出入りするクリニックは、窃盗犯が紛れ込みやすい環境が整っています。また、クリニックで問題視されているのが、患者とのトラブル。やりとりの証拠を残しておくためにも、映像や音声の記録が不可欠となってきています。


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入院患者や見舞客を装って病室に入り込み、お見舞い金などの金品を盗む犯罪が多発しています。
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患者の個人情報が入ったPCや薬品などが盗まれ、悪用されるケースもあるので要注意です。
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悪質なクレームや嫌がらせをはじめ、器物破損などの不当な暴力行為も増えています。

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ネットワークカメラが、優れた防犯性能で安心安全を見守る
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- 記録監視
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万が一のトラブル対策として、施設内外を見守ります。
- 課題
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■受付・クリニック内のトラブル■駐車場・駐輪場でのトラブル
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- 音声付き録画による記録
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- 録画による不審者の行動検知
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- 監視対象エリア内のうろつきを検知
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- 侵入検知
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立入禁止の区域・時間帯の侵入を検知します。
- 課題
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■窓や非常口からの不法侵入
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- 音声・ライトでの注意喚起
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- 人感センサによる面警戒
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- 赤外線センサによる乗越え侵入検出
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- 盗難対策
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不審者の行動や予め設定した対象エリアの状況変化を検知し、盗難を抑止します。
- 課題
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■医薬品の盗難■入院患者の持ち物の窃盗■来院者の荷物の置き引き
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- 業務中の不審行動検知
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- 監視対象エリア内のうろつきを検知
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- 複数カメラによる行動記録
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