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自動通報装置SDE-803 販売終了

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  • 火災通報装置 SDE-204F
  • 自動通報装置 SDE-803

あらかじめ登録した通報先に異常事態を音声で自動通報。

SDE-803は、アナログ回線を通して、音声合成メッセージによる警報を複数の通報先へ自動的に送信できます。金融機関のATM/CDコーナーや上下水道施設(水処理場)、ビルの保守施設、ビニールハウスなどの各種農業施設、高速道路のサービスエリア・パーキングエリアなど様々な施設での活用が可能です。

システム構成

特長と主な機能

  • センサ入力は最大8チャネルまで対応可能です。センサの種類に対応して火災、ガス漏れ、水位以上など8種類までの情報を、あらかじめ指定した通報先へ音声で自動通知します。
  • 「ATMに異常発生」のように、音声メッセージは自由な言葉でメモリカードに録音します。メモリカードは、録音できる時間に応じて、8秒、16秒の2タイプを用意しています。
  • 通報先は最大12カ所まで設定可能です。任意の12カ所を選んで通報したり、昼と夜で通報先を切り替えたりできるグループ設定も可能です。
  • オプションの臨場音マイクを設置すれば、現場の様子を音で確認可能です。
  • オプションの威嚇スピーカを設置すれば、スピーカから威嚇音を発生させることもできます。
  • 外部からの着信に1コールで自動応答し、留守番応答メッセージを送る「留守番応答機能」もしくは、外部からの着信に7コールで自動応答し、自己診断メッセージと自己診断結果を音声で送る「自己診断機能」の選択が可能です。
  • 通報先が不在の場合には、一定のインターバルをおいて最大18回まで繰り返し呼び出します。
  • センサ入力のチャネルごとに、携帯電話やポケットベルへの通報先設定が可能です。

接続可能な機器

臨場音マイク

設置場所の音を拾い、通報先へ直接送るためのマイクです。

威嚇スピーカ

通報先から送った威嚇音を鳴らすためのスピーカです。

メモリカード

自動送信する音声メッセージを録音し、保存しておくためのデバイスです。対応する録音時間は8秒と16秒の2種類を用意しています。

システム仕様

自動通報装置SDE-803
項目 仕様
適用回線 アナログ回線
ダイヤル方式 DP(10/20PPS)/PB(自動切替も可)
入力数 端子入力メーク/ブレーク8CH
入力検知時間 20mS 300mS(標準)1秒〜10分の11ポイント任意
通報先の設定 最大12ヶ所
通報モードの設定 A・B・Cの3段切替
通報種別の設定 音声/ポケベル/臨場音の登録
ポケットベル通報 有(CH毎に最大12ヶ所)
不応答の再起動 5回
メッセージ 音声メッセージ(メモリカードに録音)
メッセージモニタ 可(内蔵スピーカ)
臨場音聴取
使用電源 AC100Vまたは200V±10% 50/60Hz
外部供給用電源 DC12V±2V 300mA(MAX)
使用温度範囲 -5℃〜+40℃(設定時+5℃〜40℃)
消費電力 待機時6VA 動作時7VA
停電保証 6時間で2回の発報可
寸法 230(W)×315(H)×65(D)mm
重量 約2.3kg(バッテリ含む)


SDE-803