クラウドストレージサービス^※１との連携で復旧

クラウドストレージサービスを連携^※2させることで、自動的にクラウドストレージ上のファイルをGF2000 本体に同期することが可能です。

• サクサの保守サービス（オンサイト保守）で新品交換
• 万一の故障時にクラウドストレージ内からバックアップデータを簡単操作で取り出し可能
• クラウドストレージのバックアップデータをインポートして、故障前の状態に復旧^※3

• ※1クラウドストレージ連携機能を利用する場合、お客様ご自身でクラウドサービスのアカウントをご用意ください。
• ※2クラウドストレージ連携機能はサクサが提供するクラウド連携サービス（Saxceed）に接続することで、各種クラウドサービスとデータ同期を実現します。
• ※3GF2000の設定データもサクサポータルサーバーからインポート可能。

サーバーバックアップから復旧

外付けHDDやNASを利用すれば、最大6世代までのバックアップが可能。
ランサムウェアによってファイルが破損しても、以前の状態に戻すことが可能です。

ランサムウェアによってGF2000内のデータが侵害されても

• 感染時にも暗号化解除の身代金を要求される ▶応じる必要はなし
• ランサムウェアに侵害される前のデータをバックアップから復旧^※

• ※完全復旧をお約束するものではございません

リモートコネクト[リモートアクセス機能]

VPNによって社外（自宅や外出先）から社内ネットワークへ
安全に接続でき、場所を選ばない働き方が可能です。

ここがポイント！

• リモートアプリ（リモートコネクト）が5年間5ライセンス標準付帯
• GF2000単体で導入可能（DDNSサービス、ルーター設定の変更不要）
• GF2000本体だけではなく、社内機器にもアクセス可能

ビジネステレスコープ[業務可視化機能]

従業員のPC業務をログとして保存し管理できるアプリケーションです。
リモートワーク中に、誰が、いつ、何の作業をしたか可視化できます。

ここがポイント！

• ビジネステレスコープは、GF2000の通常版でも、『PC作業内容、ファイルアクセスログ（Serverのみ）、個人情報スキャン』を追加料金なしで利用が可能
  • ※GF2000通常版：PC作業内容、個人情報スキャン、ファイルアクセスログ（Serverのみ）
  • ※GF2000(A)版：通常版の内容に加え、印刷ログ、Webアクセスログ、クリップボード監視、外部デバイス制御機能など業務の可視化機能を活用することによって、従業員のPC上に個人情報等が含まれるファイルがあれば、管理者は社員に対して注意喚起を行い是正を促すことができるようになる。
• 業務の可視化機能を活用することによって、従業員のPC上に個人情報等が含まれるファイルがあれば、管理者は社員に対して注意喚起を行い是正を促すことが可能になります。

勤務時間、各ソフトウェア利用時間のランキング、印刷コスト、印刷枚数推移、個人情報ファイルの保持件数、USBへのコピー履歴、資産管理情報などを1つのページで確認できます。

従業員がPCを使用した時間を、ソフトウェア使用時間やインターネット利用時間、待機時間に分けて全員分表示します。

従業員がPC上、もしくはサーバー上のファイルに何らかの変更を加えた際、ログを取得します。

• ※『ファイル操作ログ（サーバー）』は、有償版のみ利用が可能です。

設置時から5年間分の無償機器保証（交換パーツ代不要）が付いています。
サポートセンターによる切り分け診断と、技術者による駆けつけ修理を行いますので、安心してお使いいただけます。

• ※自然災害または、お客様過失による場合は、有償修理となります。
• ※駆けつけ修理対応は、翌営業日以降で調整となります。
• ※離島等、非対象エリアがありますのでご注意下さい。本サービスはデータの100％復旧を保証するものではありません。

お客様からのお電話で、ユーザーアカウントの追加や設定変更をリモートで対応いたします。

• ※サポートセンター運営時間に限ります。 ・導入時に顧客登録されている必要があります。
• ※アカウントの削除や装置のIP変更など、運用に影響が出る可能性のある設定は対象外です（ サクサHPにある製品紹介ページの『リモート保守規約』に詳細を記載）

停電時の自動シャットダウンに対応！

• ※1停電監視機能は、「オムロン 無停電電源装置（UPS） BN50T」にのみ対応となります。
• ※2電源ケーブルはUPSの電源供給可能なコンセントに接続してください。