トップメッセージ
私たちはこのたび、中期経営計画(2026~2029年)『変革から成長へ』を公表し、サクサグループの目指す姿として、「現場価値を実装するニッチトップ企業」であることを明確にしました。これは机上の空論ではなく、さまざまな現場で実際に使われる価値を生み出し、その領域で最も信頼される存在となることを目指すものです。
いま、社会や産業の現場では複雑で多様な課題が次々と生まれています。私たちはその一つひとつに深く入り込み、確実に解決することを大切にしてきました。この積み重ねこそが、サクサグループが信頼され選ばれ続ける理由であり、私たちの強みです。
とりわけ日本の産業を支える小規模・中小企業の皆さまにとって、現場の課題は事業の継続や成長に直結します。さまざまなステークホルダーの皆さまとともに、こうした課題解決を支える存在であり続けます。
今後は、「プロダクト事業」「EMS事業」「デバイス事業」「システム事業」を重点分野とし、それぞれで独自性を発揮しながら価値創出を進めます。
「プロダクト事業」はキャッシュ創出基盤として、約25万社の顧客基盤を活かし、オフィス運用支援No.1を目指します。
「EMS事業」は次の収益源候補として、設計・製造・保守の一体化により、高品質なものづくりで製造業プラットフォーマー No.1を目指します。
「デバイス事業」は技術優位性を活かす成長オプションとして、高付加価値OLEDに集中し、カスタムOLED No.1を目指します。
「システム事業」は最重要の成長ドライバーとして、映像プラットフォームを核に、AIを組み合わせた国内VMSにおいて、映像活用 No.1を目指してまいります。
これらの取り組みを通じて、各分野で“第一に選ばれる存在”となることを目指します。そしてその積み重ねが、「ニッチトップ企業」への成長につながると確信しています。
これからも、ステークホルダーの皆さまとともに、社会に必要とされ続ける企業でありたいと考えております。
引き続き、サクサグループへのご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。


